SP・210番道路〜ヨスガシティ
( 'ω'o[ 前回のあらすじ ]o
ノモセシティに到着した主人公。
すぐにジム戦へと挑みます。
VS
無事にバッジをゲットし、今度はきりばらいを手に入れる為にノモセ大湿原へと向かいます。
サファリパークになっているそこで数匹のポケモンと出会いきりばらいも無事にゲットした主人公は大湿原前にいたギンガ団に声をかけて見ることに。
声をかけたギンガ団は大きな声で例のブツを湖で使ってやるぜ!と宣言し主人公から逃げていきます。
ノモセシティ入り口で追いかけている途中にライバルと再会し急いでいるにも関わらずバトル開始。
VS
ライバルをボコした後、ギンガ団を追いかけてリッシ湖のほとりにまで到着しやっとこさギンガ団を懲らしめるものの結局逃げ切られてしまいます💦
湖の入り口前で再びシロナさんと再開し、210番道路を塞いでいるコダックを退けるためにとひでんのくすりを貰います✨
210番道路でそれを使い通れるようになったことでシロナさんからこだいのおまもりをおばあちゃんに届けて欲しいと頼まれます❣️
それを持って目的地へと向かうのでした💕
では、210番道路からー
o(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
カンナギタウン
宇宙人みたいなのが遺跡に何もないなら爆発すると言っている、と呟くおばあちゃんが。
私が若ければポケモンと一緒にギタギタにしてやるのに!
というおばあちゃんの代わりにギンガ団をしばきに行きましょう!
めっちゃ自己中にも程がある(;´Д`)
トレーナー
アイテム
アナログどけい
西側にある家の中のからておうに声をかける。
デジタル時計機能あるのに…。
遺跡内
三角形に並ぶ3つの何かと中央に光るものが描かれた壁画を見ます。
…そこには神がいた。
それらは強大な力を持っていた。
その力と対になるように3匹のポケモンがいた。
そうすることで、かなえの如く均衡を保っていた…。
カンナギに伝わる神話だそうです✨
カンナギタウン
遺跡から出ると、前にテンガン山で会った男の人と再会します。
くだらない戦いがあったそうだな。
もっと大きな視点で物事を見なくてはならない。
そう、宇宙のような大きさで。
くだらない争いを無くし理想の世界を作るための力を探している。
だが、ここにはないようだ。
何か伝説にまつわる力を見たら教えてほしい。
それが新しい世界を生み出すのに必要だから。
ううむ?
言いたい事だけ言っていっちゃいました(;´Д`)💦
物腰も柔らかいし若干ずれているとはいえ、そんなに悪い人にも見えないんだよなぁ…。
さて、そらをとぶを使えば一発なのですが、せっかくなのでお邪魔していない道路から進んで行きたいと思います( *´艸`)
211番道路
テンガン山
ありゃ、ここまで来てかいりきが使えないと進めないΣ(゚Д゚)
諦めてそらをとぶでヨスガまで行きます💦
← To Be Continued♡---
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