LEGENDS・オープニング~入団試験出発
さぁ、では早速やっていきたいと思います✨
では、LEGENDSアルセウスの世界へー
o(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
オープニング
おお、まさかの博士云々ではなく、アルセウスから声をかけてきてくれるとは…!
まずはここで、主人公の性別と見た目・名前を決めます( *´艸`)
初期設定を終えると暗い空間で漂う主人公の姿が。
スマホ持ってる…ww
凄い神秘的…(*´ω`*)
うおお、急になんぞ!?
目が覚めると(恐らく)見知らぬ海岸に。
どうやら、主人公は空から落ちてきたみたいです。
とりあえず…どっちも気になりますが、状況を把握しておきたい…。
【ここはどこですか?】
英語の教科書みたいww
知り合いもなく、行く当てもない主人公…。
親切、そして可愛い💕
この人が今回の博士ですね❣
紹介もそこそこに逃げていく3匹…。
まずはあの子たちを追い掛けましょう(*‘∀‘)
ふむむ、走り方はバイオRE:2やらと同じ操作ですね。
少し走った先に形状の変わったスマホが落ちているので拾っておきます!
アルセウスフォンを確認したら、さらに先に進みましょう。
そこでは、なかなかモンスターボールが当たらないと落ち込むラベン博士が。
まずはと3匹の説明をしてくれます。
モクローは光合成という草の特徴を持ち、鋭い羽を飛ばして戦うようです。
ヒノアラシの背中で燃えている炎は怒ったり驚くと、勢いが増すのです。
ミジュマルは水上で浮かんで寝たりお腹の貝のようなモノで戦ったりします。
説明が終えると博士からモンボ×50を入手(*´ω`*)
では早速、3匹を捕まえに行きましょう💕
この3匹は調査の為に連れてきたので、まだ誰のものでもないとのこと。
ポケモンを捕まえる才能がある主人公がここに来たのは何か意味があるのではないか、と。
そしてお約束( *´艸`)
開発したばかりのモンボでは上手く捕まえられない、そこで主人公に手伝ってほしい。
利害の一致というわけか、まぁ何やかんやで博士と協力することに✨
では、コトブキムラへと向かいます❣
コトブキムラ
主人公のどや顔具合が凄いなw
ムラの人たちにめっちゃ噂されて…(´・ω・`)💦
【見ない格好だ】【奇妙な風体だ】【知らない人と話ちゃいけない】
等々…歓迎ムードではありませんね(ノД`)・゜・。
博士に先に食堂で待っていて欲しいと言われますので、イモヅル亭へと向かいます。
ひ、酷い(;´Д`)
途方に暮れていると、えと男子主人公の子ですね…が声をかけてくれます。
タイムリーにラベン博士を知っているかと聞かれます、が。
でんきショックを浴びて寝込んでいる間に3匹を逃がしたらしいです💦
男の子の名前はテルくん。
ラベン博士が主人公は調査隊へ入ってもらうと紹介してくれます。
はい酷い(´・ω・`)
すると、突如後ろから「許可する」と言う声が。
主人公にその才覚があるのであれば許可をしてくれるそうです。
見たところ歳は15というところか…
この世界の15歳とは…Σ(゚Д゚)
身分も分からない主人公をおいそれと雇うわけにはいかないので、明日試験を受けてもらう。
どうやら合格すれば、調査隊に入って衣食住の保証をしてもらえるようです。
3人でお食事をすることに。
テルくん口悪いな…w
なまじお顔がコウキくんと同じだから違和感がw
主人公は空の穴【時空の裂け目】から落ちてきたのだとか。
まだまだポケモンは不思議な生き物で、何が出来るのかも分からない危険な生物。
そんなポケモンを3匹も捕まえた主人公は凄いのだとか。
ダメだ、やっぱりドヤってるw
めっちゃ褒めてくれる(∩´∀`)∩
テルくん曰く、みんな野生ポケモンに襲われながら1匹捕まえるのがやっとだとか。
そんなこんなを話していると、ムベさん(イモヅル亭のおじさん)に声をかけられます。
相変わらず主人公はおかしな人間扱い(;´Д`)
いや、隊長凄いなww
ああ、なるほど。
しかし隊長のやけ食いもここまで!
めっちゃ信頼してくれる博士…(*´ω`*)💕
今夜は合宿所を提供してくれるらしいです。
明日の試験で受からなければ、明日からはムラの外での生活になる模様💦
最悪野垂れ死に…マジか(´・ω・`)
博士も一応テルくんも応援してくれているようなので頑張ります❣
それは私も聞きたい(`・ω・´)
さてさて、では合宿所へ向かいます。
おおお、広い!
ちゃんと家の中に入ると靴を脱ぐのがめっちゃ良いですね( *´艸`)✨
一通り家の中を見て回ったので、寝ます。
おやすみなさーい( ˘ω˘)スヤァ
ななな、何事!?Σ(゚Д゚)
謎の稲妻が走りましたが…。
翌朝。
テルくんが起こしに来てくれました(*‘∀‘)
きちんと眠れたかと聞いてくれたり…なんだ優しいではないか(*ノωノ)💛
では、試験を受ける為にギンガ団本部へと向かいます。
中へ入るとテルくんが待っててくれました。
医務室?のような場所から【群れ相手では~】やらなんやらと不穏な会話が。
ふ、不安(;´Д`)💦
シマボシ隊長のお部屋へと入ります。
入団試験の内容は…。
タダ飯を食わせる余裕はないので役に立つ人間だと知らしめてみせろ。
ポーチを貸してもらいます。
奇遇だね、私も今同じことをww
何かあればテルくんがサポートしてくれるみたいです。