ではでは、前回の続きから✨
秀吉が決心をつけて少しはいい流れになるかと思いきや…。
ややこしいことをしてくれたなぁ(´Д`)💧
ネタバレ全開ですので、それでもおkな方は続きからー
o(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
伯仲の章
聚楽第
黒田官兵衛の動きは留まりませんね。
聚楽第への襲撃を開始したようです。
…俺たちも聚楽第に入るぞ。
歴史改変はここで食い止める。
黒田官兵衛なら俺たちが来るのは想定済みだろう。
…守りは堅い。
気づけれずに潜入したいところだ。
潜入・聚楽第
よし、今回は長谷部にボーナスが付いてるので支援してもらいます( *´艸`)
いざ出陣❣
まずは潜入できそうな場所を探そうか。
奴らに見つからないようにな。
赤マークに入らないようにこそこそ行かねば💦
単純な動きで芸がないが…。
おかげで、見ていない隙に通れそうだ。
ここまでは順調だが…。

いきなり通りかかった門が開門しておじさんが(゚д゚)!
豊臣の兵か…化け物を倒しに来たが、城内にはどのように入ればいいのかな?

…うまく聞き出したな。
そちらはずいぶん静かだったけどね。
東へ向かうぞ、都合よく門も開いたようだ。
時間遡行軍なのか?
あんなもの見たことがないぞ…!
…得体のしれない敵と戦うのは危険だ。
今はあいつを避けて先に進もう。
いよいよウスタナクを思い出させる…ww
この蝶々みたいなのは結構先までまっすぐ進むので、割と大胆に後ろをついて行って大丈夫です(; ・`д・´)
だが、さっきの奴がいつ通るかわからない。
警戒は怠るな。
…わかっているとは思うが。
つい気になって行き止まりの路地へ寄り道すると人が(;゚Д゚)
こんなところに、まだ兵がいたのだ。
城への道を間違えたか。

親切に教えてくれるので引き返してきちんと通路に戻りますw
もう後は一目散に走り抜けまそう(`・ω・´)
…なんとか凌いだ…かな。

✼••┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈••✼
…あれは偽史の流れを守るもの。
時間遡行軍なのか?
残念ながら、転送された情報は一部破損しており、正体不明です。
しかし、わかることは一つ…。

………。
本当に不愛想な管狐だね…。
今になって言うことか?
「強襲調査」が危険な任務ということはわかった。
それでも、退けないのに変わりはない。

ううん、本当にどんどんややこしいなぁ(´Д`)💦
✼••┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈••✼
官兵衛 |
「ですが、これはいただけない。 秀次様への処遇も非道にすぎる…理想とは遠すぎる。 私はどうなろうと、あなたには心を取り戻してもらわなければ」 |
---|
おお、なんか正気に戻っ…
たわけでもないよですね(;´・ω・)
一つ目ってどういう…??
✼••┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈••✼
じゃあ、次の戦場へ行きます!
この先に待つのは黒田官兵衛と豊臣秀吉の真っ向勝負。
ただの観客なら面白いだろうけど…。
俺たちには使命がある。
あるべき流れのとおり、官兵衛に退いてもらおうか。
…歴史を守る上でも、本丸のためにも、それが正しいな。
ただ…。
本来ない歴史の中で惑わせたのならば、官兵衛も被害者だ。
せめて心を取り戻すことを願う。
…へぇ。
同情など刀剣男士らしくないかもな。
ただ、俺個人としては…そう思う。
…まあ、勝手にすればいい。
…ふっ。
…参るぞ。
ははっ、余裕が出て来たか。
待ち受けているのは、あの蟲かもしれないのに。
裏切りの軍師
よし、じゃあいざ出陣❣
…急ぐぞ。
そうだな…不要な戦闘を避けるのも一手か。

制限時間以内に頑張って上を目指します!(`・ω・´)
さぁ、広間まで来るとえらいもんが…(;´Д`)
こうも早く、こいつと再会することになるとはね・
硬い上に攻撃範囲が広いのでなかなかの強敵です(´Д`)💧なんとかなったが…くそ、時間を取られたか。
30秒ほどかかりました(´;ω;`)
…悪いが、時間遡行軍に構っている暇はない。

あまりここで時間を使いたくはないんだが…。
あの蝶々みたいなの以外は無視して走り抜けて問題ありません(`・ω・´)そして上まで上ると…。
豊臣秀吉は殺させない。
…あんたも、心を取り戻せ。

ダメだ話が通じない(;゚Д゚)
更に時間遡行軍を召還してきます(;´・ω・)
やれやれ、熱くなって…呆れたもんだね。
豊臣秀吉、早く安全なところへ退避を。

…あんたは秀吉の天下を望んでいたはずだ。
その秀吉を手にかけてどうする!

相手に少し疲れが見えてきたかな。
手を緩めるなよ?
当然だ。
…必ずここで、止めてみせる。
官兵衛を倒せばクリアです✨
✼••┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈••✼
さて、官兵衛を倒すと突如官兵が輝きを…。
それとともに城が揺れ始めます。
窓の外に目を向けるちょぎとまんばちゃん。
そこに現れたのは…
で、でかい(;´Д`)💦
現れたカブトムシみたいなのに官兵衛が吸収されてしまいます。
行くぞ!
窓から二振りとも飛び降りてカブトムシを追いかけます!✼••┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈••✼
黒田官兵衛を飲み込んだ蟲…。
以前見たものより明らかに手ごわそうだな。
あれこそ偽史の中核を守っていると考えてよさそうです。
必ず倒してください。
………。
怖気づいたかな?
…まさか。
山姥切の切れ味を味わわせてやる。
…行くぞ、山姥切、長義。
ああ、分かった。
偽物くん。
うーん、もう一戦行けそうなのでこのまま続けます❣
蟲、来たりて
ちょぎにボーナスが付いてるのでこのまま行きます!
庭園のあたりか。
戦いやすくていいじゃないか
でかっ(;゚Д゚)
…気をつけるべきは…あの巨大な角か。
鋭い爪もだな。
出すぎるなよ。
お前こそ。
少し体力を減らすとカブトムシが突っ込んできます(゚д゚)!
くっ…なんだ、今のは。
…あれは避けられそうにないな…。
となると、角を受け止めるしかないか。
ははっ…楽しめそうだ。
カブトムシが突っ込んでくるとタイミングよくYボタンを押します❣
鍔迫り合いに勝つとダウンを取れます(∩´∀`)∩✨
…ふん。
まあ、主が見たら驚くだろう。
…さあ、どうかな。
同じように受け止めます!
ふん…ぶった斬る!
カブトムシを倒すとクリアです❣
…お前こそ。
だが…悪くない戦いだった。
おお、やった( *´艸`)💕
私は先に失礼を。
次の調査へ、第四部隊を案内します。
やれやれ、慌ただしい。
他の部隊もなかなか手こずりそうだな。
不可解なこと続きだったからな…。
帰城次第、見てきたことを各部隊長に周知しよう。
異議なし。
それから、さっきの働きだが──。


優を貰えたようですよ(*‘∀‘)❤
✼••┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈••✼
秀吉 |
「よい、三成。 黙っていろ。 …官兵衛。 こたびの申し開きはあるか?」 |
---|---|
官兵衛 |
「………。 いえ、何も。 不思議なことに、今は魂から何かが抜け落ちたようで…。 自分がしてきたことが信じがたいのです」 |
漸く官兵衛も正気に戻ったようです。
秀吉 |
「ふむ…。 まあ、わからぬでもない。 大きな望みを生かそうとすれば、自分すら変わらないもの…。 わしも手は汚れ、目はぎらつくばかり。 しかし、天下人として歩み続けるしかないのう」 |
---|
その後、秀吉は愛息・秀頼を残して死に、黒田官兵衛は隠居し静かに過ごした。
そう、それもまた正しいとされた歴史のとおり。
てなわけで、無事に伯仲の章クリアです(*‘ω‘ *)
長かったですが、次回から第二章に進みます❣
今回はここまで✨
← To Be Continued♡---
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