【とうらぶ無双】孤狼の章・小田原征伐
随分時間が空いてしまいました💦
花丸の映画行ったり何やかんやしてたらいつの間にかorz
花丸良かったですね、6回も行ってしまいましたw
肥前くんが可愛いのが悪い💕
南肥の沼からまだまだ這い出せてませんが、続きからやって行きます❣️
shion0324.hatenablog.com
ネタバレ全開ですので、それでもおkの方は続きからー
o(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
小田原征伐
本丸に戻って来た第四部隊。
とりあえず、状況を整理します(`・ω・´)
先の調査で、政宗公が乱心した原因は解決できた。
結果、本来ない流れはとめられたが…。
伽羅ちゃん曰く、野心を時間遡行軍に利用されたのではないだろうか、と。
第五部隊の報告にあった黒田官兵衛の状況と同じだろうな。
第四部隊が会った政宗が別人の可能性はないかとみっちゃんが口にします。一番信じたくなさそうだったもんね(;´Д`)
僕の知る限り、政宗公は料理や風流、洒落を好む不思議な愛嬌のある人だった。
家臣を遠ざけて、蔑ろにして…。
自ら孤独の道を選ぶ人じゃないなずなんだ。
まあ落ち着け。
真相がどうあれ、今はやっぱり情報不足だな。
✼••┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈••✼
どうやら北条を討つ。小田原に参戦せよとの通達があった模様。
読むだけ無駄とか言ってしまってますが(´Д`)💦
しかも、「するわけがなかろう」、と。
今の秀吉は夏の蠅のようなものだから勢いはますばかりだから時機をよく見定めてと助言します。
小十郎 |
「幾度かは潰せてたとて、いつかは蠅を凌ぎきれなく…」 |
---|
父を自身の手で撃ち落とした自分はもう以前の自分とは違うという政宗。
胸の激情のまま突き進むとまで言い出します(;´・ω・)
こじゅは、めげずに無闇に突き進むのは勇気とは言わないのでちゃんと考え直すように政宗を諫めますが…。
そこまで言われてしまうと、こじゅも下がるしかないのでした(´;ω;`)
忠臣の願い
天正十八年、天下統一を目前にした豊臣秀吉が北条氏を討つため行った「小田原征伐」が次の時代です。
…「小田原征伐」だと?
第五部隊の奴らが正したんじゃないのか。
それとは偽史の流れが異なります。
原因が違うので、別の解決が必要となります。
この「小田原征伐」では伊達政宗は、遅参ながらも参陣するはずなのですが…。
政宗公に参陣の意思がまったくないのか。
はい。
ですが、片倉小十郎は伊達政宗に小田原参陣を再度進言するつもりのようです。
なるほどな。
時間遡行軍の今回の狙いは片倉小十郎ってわけだ。
ここで片倉小十郎を失うわけにはいかないね。
──行こう。
出陣
城内に侵入者がいることがわかれば、政宗への進言どころではなくなるので、気付かれないように時間遡行軍を倒して行きます(`・ω・´)
こじゅの居場所は青丸ですね、あれに接触しないように進みます✨
最初にいた遡行軍を倒すとまた新しいのが出てきます。
このまま下にまっすぐ行くと、こじゅと会ってしまうので迂回しつつ遡行軍の元へ(; ・`д・´)
片倉小十郎が立ち止まりました。
今のうちに時間遡行軍を倒しましょう!
片倉小十郎が移動を再開しました。
時間遡行軍が近づかないよう、ご注意を。
すると、なんとなんと…今度は二つの軍が来ます💧
忙しい(;´Д`)💦
…今は時間遡行軍を斬るだけだ。
集中しろ。
しかし、みっちゃんだから足が遅いのか…相手が短刀だから速いのか…。
追 い 付 け な い 。
めっちゃギリギリでした(;゚Д゚)💦
全部倒したらクリアです✨
政宗公を説得できるかどうか…。
あとはあいつ次第だ。
クリア後
こじゅがもう一度、政宗に天下に手を伸ばすチャンスがあるから今は耐えて恭順して秀吉の要請を受けるようにと進言します。
おおお、分かってくれた!(*‘ω‘ *)
わけじゃなかった(;'∀')
秀吉を敵に回すのは今ではないと重ねてこじゅは言いますが…。
天下への野心に昂るあまりに周囲を切り捨てるような姿を、自分も政宗の父も望んではいないと伝えます。
この言葉に流石に政宗も思うところがあったようで、こじゅから目を逸らして黙りこくってしまいました。
✼••┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈••✼
またもや第四部隊が壁越しにその様子を見ていました(; ・`д・´)
…片倉小十郎は病床に臥しながらも、最後まで政宗公に仕えた忠臣だ。
それをこんなところで切り捨ててしまってはこれからどんな影響が出るのか…と鶴さんも危惧します。みっちゃんがやっぱり一番素直に辛そうに気持ちを表現しますね(ノД`)・゜・。
では本丸へ戻ります。
力を求めて
んん?
政宗公は小田原へ向かうんじゃなかったのか?
港に寄り道なんて、いったいなんの用があるんだ?
伊達政宗は港のどこかでポルトガル商人と密談しているようです。
船の入手が目的かと。
長曾我部元親たちの水軍に援軍でも送るつもりか?
いいえ。
伊達政宗の狙いは、船上からの無差別砲撃。
まさか…。
豊臣も北条も一度に壊滅させるつもりなのかい!?
それで一気に天下を、か。
さすがにそりゃ無謀ってもんだぜ。
諫める者がいなくなった今…政宗公を止めるしかないな。
出陣
少し進むと時間遡行軍の姿が…。
時間遡行軍の見張りか…。
いかにも政宗公が密談をしていそうだな。
他の場所へ移動します✨
うーん、これ道なりに進んでも同じことになりそう…。
という野生の勘で横の大きな道に出ますw
ああ、間違いない。
あんな船から砲撃されたら、誰だって驚きそうだな。
政宗は去っていきますが、みっちゃんが本物かどうか確かめるように呼び止めようとします。
伽羅ちゃんに迂闊に追うよりも先に政宗が放って行った時間遡行軍を倒せと止められますが(;´・ω・)
しかし、時間遡行軍の大半が囮だったとは。
…さすが政宗公。
驚かせてもらったよ。
よし、これで偽史の改変を…。
出来たと思ったか!
と言いたげにさらに別の偽史が(´Д`)💦
クリア後
でもまだ本人と決まったわけではないというみっちゃん。
政宗が家臣を無下に扱ったり天下の為に無謀な策に出たりすることが信じられないようです(´;ω;`)
僕は僕の眼で本人かどうかを見極めてみたい…。
と、ここで伽羅ちゃんが…。何かに気づいたようですΣ(゚Д゚)
急にどうしたのかと問うみっちゃん。
どうやらこちらの様子を伺っているよう。
鶴さんは今はそこまで気にかけなくても、こちらを気にしているのならそのうちに何か分かるだろう、と。
ううん、まだまだまんばちゃん(仮)の真意は分かりませんね(;´Д`)
意味深(´Д`)💧
段々、キュウべぇに見えてきた…。
ではでは、今回はここまで✨
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