桜前線

紫桜(しおん)です。自称ゲーマーのプレイ日記です♪

【とうらぶ無双】惜別の章・筑前のお討ち入り

はい、では前回の続きから❣
shion0324.hatenablog.com

無事に…とはどうしても言えませんが、一応第三部隊の調査は終了…。
今回から新しい章に入ります。

ネタバレ全開ですので、それでもおkの方は続きからー
o(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪

筑前のお討ち入り


あの兜は黒田長政、かな?


どうやら、これが今回の調査…本来起こらないはずの戦い。

ただ、交戦に発展した記録はないとのこと。
時は慶長六年…関ケ原の戦いの一年後。
関ケ原の後の歴史は全然分からないんだよなぁ(;´Д`)

黒田勢がここで毛利と島津に滅ぼされたら、歴史が大きく変わってしまう…。
火が大きくなる前に、手を打つべきだろうね。


ずおは世界崩落のことで不安げですね(´・ω・`)
でもそれは私も皆も同じ、といち兄がずおに優しく声をかけます。

それでも、今はやるべきことをやる…そう決めただろう?

いち兄…。


第二部隊はまた雰囲気が柔らかくていいですね(*´ω`*)
話はまとまったところで…歌仙さんが面影に同行を求めます。

ああ、歌仙さんふつくしい…( *´艸`)💕
ということで、第二部隊+面影で今回の調査に向かいます!

筑前騒乱


関ケ原の戦い」にて活躍を認められた黒田家は領地として筑前を与えられます。
筑前へ黒田家の大軍が入っていくのは正史のとおり…。
しかし、時間遡行軍の介入で大きな戦になっていますね。

元々、地元商人は黒田家を歓迎してなかったのに、そこで毛利や島津も立ち上がって乱戦かあ。

時間遡行軍の干渉を受けた中核の人物がいるなら、毛利や島津は怪しいんじゃない?

しかし、断定はまだ早いのでは…?
そうなると、一連の流れを止めるのが最優先でしょうか。

──朗報です。
豊前小倉を新しく領地として与えられた細川勢が近くにいます。
細川勢の救援を得られれば、流れを変えられるかもしれません。

細川忠興様か。
あの方がすんなり頷いてくれればいいのだけど。


✼••┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈••✼



主から第二部隊隊長を仰せつかった身なんだから、文句は言わずに任務に励んでくれるようです( *´艸`)
面影にもついてきてもらっているので、戦いを見て気づいたことがあれば情報の補足を頼みました。

ああ、これあでの調査の流れは肌で感じている。
私でよければ、助言しよう。


ずお可愛い(*´ω`*)

それで、第二部隊の初仕事は細川忠興に黒田家の救援をお願いするおつかいってことな?

またおつかいっていう言い方がめちゃ可愛い( *´艸`)
第二部隊なんかめちゃ可愛いですね(*‘∀‘)
ただ、細川忠興は黒田親子から無礼を働かれているので彼らを憎んでいるのだとか(;´Д`)
じゃあ嫌いな相手に兵なんて出してくれないんじゃ…。

なかなか大胆な作戦!(゚д゚)!
誠意を尽くした文で黒田家と細田家の仲を取り持つ作戦のようです。

…文で心を届けるか。
そんな発想があるとは。
部隊によって取り組み方が違うのだな…。

第三部隊では考えられない作戦ですね、確かに(`・ω・´)

ははは、そうですな。
我ら第二部隊は隊長の方針で仕事にも雅を重んじますので。

なんかこの…ふんわりした第二部隊の雰囲気好きだ( *´艸`)

よし、頑張りまそう❣

出陣


歌仙さんだけえらいレベル低いな…。

では、いざ出陣❣

黒田と細川の結託は時間遡行軍には都合が悪いみたいで、細川軍が襲われています(;´Д`)
助けてあげまそう!
さあ、まずは一人目!

忠興にはめちゃくちゃ警戒されてるようで、怪しい化け物の仲間かとまで言われます(´Д`)💦

さて、中間にある砦へ到着するとイベントが発生。

えっと…僕らは黒田の使者…。
友軍として助太刀するよ!


まさかの起こって閉じこもってしまいます(´・ω・`)
今はここは開かないので他の人を救出しに行きます!

少し行った先に幸隆を発見!

幸隆を助けてあげると、そのまま本陣に向かっていきます。
まだまだ苦戦している将がいるので全員救援してあげまそう✨

他の武将たちを味方につけなければ、細川忠興の信用は得られないかな?

神経質で疑り深い人だからね。
周りから固めるのがいい手かもしれないね。

北西の砦まで到着するとまた救援を要している将が。
さくっと助けます!


信用してくれてよかった。
さっきの人も、こうだったらなあ。


頑固者で通じてしまうんですね…w
さあ、松井さんを護衛しつつさっきの閉門された砦へ戻ります。



黒田の使いであることをさりげなく伝えつつ有吉さんを時間遡行軍から助けましょう❣

初めから話を聞いてくれてたら、もっと簡単だったのに…頑固だなぁ。

まったくだ。
主の性が移ったのかな。

さ、これでやっとこ100%達成したので、後は本陣の忠興を助けてあげまそう(`・ω・´)

文を届けるのは後にしよう。
まずは…忠興様…この窮地、お助けする。


態度は少なからず軟化してくれてますね( *´艸`)
後はここにいる時間遡行軍を倒せばクリアです✨

黒田の者にございます。
…我が主からの文を、ここに。

やっぱり黒田の使いと聞くと複雑な態度を取られますが、歌仙さんたちの働きに免じて文は受け取ってもらえました(*´ω`*)

クリア後

──黒田長政様の心中をお伝えしました。
我らの働きはご信用に足りましたでしょうか?

さあ、文を届け終えた歌仙さんが第二部隊の元へと戻ります。

確かに、そこをちゃんとしておかないと黒田も「は??」ってなっちゃうもんね(;´・ω・)
正史の範疇に収めた後に、忘れずに対応するということで取り敢えずは決着です。
さてさて、忠興の救援で戦況が変わったようですが演算結果は…。

ううん…?
黒田家の孤立は避けられたものの、ただ毛利・島津と黒田・細川での形に変わっただけで、戦いは起こってしまうことに変わりはない、と。
まだ正史の範疇ではないので争いを収めることを考えないと(`・ω・´)

よし、次に進みましょう(*´ω`*)

核を握る者


歴史改変の核を握っている者がいるとすれば、毛利か島津だよね?
じゃあ、両陣営を探りに…、

待ってください。
黒田軍を攻めようとする動きが検出されました…!
時間遡行軍を率いています。
軍勢は不明。
毛利でも島津でもないようです!

えーっ!?
いきなり新手の登場!?

予想外ですが…本命が絞られたと思えば願ったり叶ったりですな。

ああ、この動きを読めたのは大きい。

誰がこの流れを作ろうとしているか見定めてみよう。
現地で尻尾をつかもうじゃないか。

出陣


よし、ではいざ出陣❣

さてさて、歴史改変の核を握るのは誰なのか…正体を突き止めなくては(`・ω・´)

茂みに隠し通路のようなものがあるので進んでみまそう(*´ω`*)
するとその先に兵士の姿が。

ふむふむ、、例の仕掛けですか…。
黒幕の近くに、何かあるみたいですね。

他にも色々マップに隠し路があるので散策します!

身を隠すための仕掛けか。
からくりでもあるのかな?


なるほど。
祠の近くに伝令兵が潜んでいるのうですな。

伝令がいるのは面倒ですね、探さねば(;´Д`)
その為にまずは祠へ向かいます。
ちなみにその逆の道に入っても同じような会話がw

あーあ、うっかりさんだ。
祠に伝令兵って情報、獲得ですね!

因みに、もっとあっちこっち細道に入ると敵が出てきたりもするので要注意ですw

さあ、祠近くの細道に到着。
伝令兵は…。

大きな独り言w
せっかくなので向こうの伝令兵とやらを探しに行きまそう❣

うーん…見つからないなあ。
かくれんぼがうますぎませんか?

あはは。
この場合、探す僕らのほうが鬼になるのかな?

さあ、あちこち回りますが敵しかいない…(´・ω・`)


これを動かすと近くの砦が開門しますので、そちらへと向かいます!
しかし、砦内に侵入すると閉じ込められてしまいます(´Д`)

少し大変ですが、蝶々を倒してしまいます(*´ω`*)
それを倒しきると、兵士が「あのお方」とやらにこちらのことを伝えに!
恐らくその「あのお方」が歴史改変の核…近くに居るだろうから探しに向かいまそう✨

後は一番奥まで行けばクリアです✨
…あれ、結局向こうの伝令兵見つけてないな(;´・ω・)

やっとたどり着きましたね!
さて、黒幕の正体は…えっ…?


工エエェェ(´д`)ェェエエ工
この時にはもういないでしょうアンタ(;´Д`)💦

…ここは一度、状況を整理しましょう。
今は退きます。
彼に気づかれないうちに早く。


クリア後


こんのすけの演算結果でも石田三成が生存していたという状況は解析されていないようです。
第三部隊でも信忠の生存が検出されなかった。
だとすれば、一つの仮説が…。。

その推測が正しいのなら、今回の歴史改変の核は石田三成と決まり…。

石田、三成様…。

この歪んだ歴史の流れを「消滅させよ」ってやつかい?
…やれやれ、最初から手厳しい。

ううん(。-`ω-)


ななな、何と!
こんないきなり蟲なんて…(; ・`д・´)

うーん、
今回はここまで✨


← To Be Continued♡---


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