【とうらぶ無双】残影の章・第二次上田城の戦い

( 'ω'o[ 前回のおさらい ]o
shion0324.hatenablog.com

やっと赤い忍びの正体は分かりましたが、なんだか？？？な状況(;´Д｀)
結局よく分からないままの気もしますが続きを見ていきまそう(｀・ω・´)

ネタバレ全開ですので、それでもおｋの方は続きからー
o(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪

第二次上田城の戦い
- 見えない敵
  - 出陣
  - クリア後
- 秀忠を守れ
  - 出陣
  - クリア後

第二次上田城の戦い

他の部隊長が集まっています。
(何か久しぶり感が凄い)Oo｡.(;´Д｀)

さっそく歴史改変の核の人物にあたりがついたようだ。

さすが順調だな。
これなら強襲調査の完了も見えてきた、か？

その割には三日月の表情が硬い、まだ解けない謎を抱えているのではと歌仙さん。
長谷部も「偽史消滅」のことだろう、何も説明がないと同意します。
歌仙さんもそれを経験していることもあり、おじじにその時のことを色々と聞かれていたようです。

鶴さんもこの驚きをぜひ三日月に紐解いてもらいたいものだと口にしています。
そういえば、この二振りは偽史消滅には携わってないんだよね(｀・ω・´)

✼••┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈••✼

時は慶長五年、関ケ原の戦いに参陣するために徳川忠秀の隊が進軍中、上田城で足止めをくらいます。
ここまでは正史通り…なのですが。
演算結果では真田軍により秀忠が命を落とすと出ている模様。
今度は息子かΣ(ﾟДﾟ)
江戸幕府の二代目将軍である忠秀がやられてしまうということは関ケ原の勝敗よりもその先への影響が大きい…(；ﾟДﾟ)
本隊は関ケ原にいる家康の軍勢で忠秀は別動隊。
歴史の影響力を考えれば狙うべきは本隊ではないかと蜻蛉さんは腑に落ちないようです。
それは一理ありますが、見過ごすわけには行きません…！(｀・ω・´)

こんのすけの顔よ…w

見えない敵

ちょうど徳川忠秀軍が上田城に進軍開始しています。

かわいそうに…まんまとおびき寄せられた形デスが、想像もしていないのでショウ。

ああ。
敵を油断させたうえで戦力要地へおびき寄せ、奇襲を仕掛けるのが真田軍の必勝戦術だ。
史実のとおりなら、幸村殿は遊撃隊として徳川軍の隙を突いてくる。
先回りして抑えるぞ。

徳川忠秀の命を守り切るのが最優先、か。

何か気になることでも？

なに、徳川忠秀とはちょっとした付き合いでな。
刀だった頃、使われていたことがある。

おや、奇縁はまたも続きマスか。
巡り合わせとは不思議なものデスね。

出陣

よぅし、じゃあ蜻蛉さんとおじじにしよう(*´ω｀*)
では、いざ出陣❣

まずは目の前の敵を100体倒すところから始まります！

まあ、マップを見る限り敵はまだいるのでそちらへと向かいまそう(/・ω・)/
さあ…敵のいる場所まで来ましたが…。

時空の歪み+大砲…(;´Д｀)
やや大変ですが大砲を避けながら敵をシバきます(。-`ω-)
ある程度敵を倒して行くと…。

！！Σ(ﾟДﾟ)
伝令or忍び＝逃げられる前にボコす。
無双の基本(｀・ω・´)b
とにもかくにも時間遡行軍を放っておいて忍びを追いかけます！

追いつけませんでしたが、何やら隠し通路が…。

おじじが忍びを見失ってしまった、どこへ行ったのか…と白々しく口にしてますが、こんのすけがすでに示している井戸の方へw

めっちゃ数がいますが頑張って倒して行きます！
ここに今いる分を倒しても援軍が出ますが(;´Д｀)

ああ、ワクワクしマスね！
さあ、三日月さん、どんどんいきまショウ！

ははは、そうだな。
村正の姿勢に、俺も乗せられるとするか。

…村正って三日月の事さん付けなのか……(・∀・)ｲｲﾈ!!
さあ、第二波を抑えると…。

あ、写ってないΣ(ﾟДﾟ)💦
強そうな大太刀が出て来るので、それを倒せばクリアです✨

遊撃隊は抑えられましたな。
ですが…。

ああ。
これで終わりとはいかんだろうな…。

か、変わってない(; ･`д･´)

クリア後

幸村と佐助の姿が遊撃隊の中に見えなかったということは、これから動き出すということ…！
まだまだ危機は去ったわけではないようです;つД｀)

よし、次に進みます✨

秀忠を守れ

時間遡行軍が徳川忠秀の前に現れました。
おそらく真田幸村か、赤い忍びがいるはずです。

huhuhu…。
倒すべき敵が目前とは！
高まりますね。
脱ぎまショウ。

よせ…。
…いよいよ対決となるようですな。

文面だけでは分かりにくいですが、よせ…、の後咳払いする感じがめっちゃ好き( *´艸｀)

ああ。
よし、脱ぐか。

………。

面影ww
村正のそれには反応しないのにw

ひと肌脱ぐか、ということだ。
そう静まらんでもいいものを、ははは。

茶化さなくとも、huhuhuhu。
三日月さんの心意気、受け取りましたよ。

出陣

村正と一緒に脱いでもらいまそうw
では、いざ出陣❣

早速忠秀とお兄ちゃん…信之が時間遡行軍に襲われているので助けに行きます！

そう警戒しなくても敵ではないこと、救援なことを伝えてまずは周りにいる敵を倒します！
時間遡行軍を倒したら忠秀は敵の手が及ばない場所に避難するかと移動を開始。

忠秀公が一時撤退を決めたようデス。
安全な場所まで護衛して差し上げまショウ。

徳川忠秀をこんな形で守る日が来るとは。
刀だった頃は想像すらしなかったな。

忠秀を護衛し始めるとすぐにまたこんのすけが敵の反応を感知します(;´Д｀)

忠秀がやられないようにさくっと倒してしまいまそう(｀・ω・´)

さあ来いと思った途端…。

まさかのいきなりの水害が(ﾟдﾟ)！
更に時間遡行軍が秀忠の近くに！！

おおお、お兄ちゃん…！
というわけでお兄ちゃんが忠秀への道を作ってくれるようなので、その邪魔をさせないように時間遡行軍を抑えまそう(。-`ω-)
時間遡行軍を退けたところでお兄ちゃんが岩で作った道を完成させてくれます✨

よし、じゃあ急いで秀忠を助けにゴー❣(｀・ω・´)

ああ、忠秀強そうな大太刀に襲われてるし(；ﾟДﾟ)
しかも「村正の呪いなのか」とまで;つД｀)

そうだよね、なんだかんだあり得ないことは目の前で起こっているわけで…。
大太刀を倒すと三日月が忠秀に護衛を続けるので迂回路へ進むように進言します。
忠秀もおじじたちが何者かと疑問にも思うようですが護衛を任せてくれました(*‘∀‘)

ゴールも目前かと思われたのですが、

写ってませんが、槍と蝶々を倒せば再度秀忠が進軍を再開します。
あとは目的地点まで秀忠が到着すればクリアです✨

護衛の任は果たせたようだな。
ようやく人心地ついたといったところか。

クリア後

それに対して三日月は名乗るほどの者ではない、と返します。
そして一つの助言を…。

怯えの中に戸惑うならば、あなたと共にある一振りの静謐(せいひつ)さに心委ねてみてはどうだ？

おじじの助言が効いたのか、徳川軍はずっと妖刀騒ぎに踊らされていたことが滑稽だったかも、と口にします。
刀はただ、美しくそこにあるだけ。
光に照らされて、心迷うも鎮まるも持ち主次第…。

何だかんだやっぱりおじじ美しいなぁ…( *´艸｀)💕
村正からも妖刀の名誉を示していただいたようで、とおじじにお礼を。
おじじからすれば、歴史のあるがままを手助けしただけだと言いますが本当に上手く立ち回りますな(*ﾉωﾉ)
まあ、どのみち忠秀が心を整えても本来の流れ通りこの戦の逆転はなさそうだけども…。
そんな村正の言葉さえおじじは笑い飛ばします。
元の主だとしても、正史にない勝利に手は貸さない。
迷いがない分、第一部隊は危なげなく見ていられる(*‘∀‘)
さてさて、これで正史の範疇に収まるはず！

良かった…！

歴史は守られたと思ったのも束の間。

三日月は何か引っかかるようです。
蜻蛉さんが最初に言っていたように敵の動きが不自然。
これに対して村正もあそこまでして秀忠の命を狙う必要はいのではと同意します。

なっ、何だってー！！(；ﾟДﾟ)
幸村や佐助の姿を間近で見たわけではない、と。
やはり気になるようで、幸村の動きを追いたいのでもう暫く偵察してもらうようにこんのすけに頼みます(｀・ω・´)