【とうらぶ無双】残影の章・関ケ原の戦い
shion0324.hatenablog.com
やっと「佐助」の正体が判明…!
とはいえ余計にこんがらがってきましたが💦
一度本丸に戻って状況を整理しまそう…!
ネタバレ全開ですので、それでもおkの方は続きからー
o(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
関ケ原の戦い
しかし、その分、突如歴史とつながれば脅威です!
他の部隊たちがこんのすけの話を聞いていましたが、三日月は一人庭でラジオを聞いていました。そこへ面影が現れます。
各々、整理がいるだろうからと三日月は一旦その話を区切ります。
時折聞こえてくるようです。
そしてふと面影に振り返った三日月は、自分の勝手な想像だが、面影もきっと誰かを待っているのではと問いかけます。
望みを叶えるすべもないまま漂うと言うのは苦しいものだ、と。
だが、この身ある限り、俺たちはあがくつもりだ。
後悔しないように。
うーん、こんなの三日月好きになっちゃうじゃないか(*ノωノ)
夢も願いも
三日月宗近の予想どおりです。
偽史「関ケ原の戦い」が検出されました。
歴史とは似て非なる場所とわかりましたが、便宜上、引き続き「偽史」と呼ばせていただきます。
偽夢…とは言えませんからね。
対して事実になったものは正夢と言いマスが。
改変された夢を歴史と同じ筋、正史の範疇に戻すという我々の目的は変わりません。
歴史の流れと一致する夢であれば一番影響は少なくて済むということか。
承知した。
では、真田幸村の参戦で、西軍優勢に傾く前に阻止しに行くぞ。
向かう地点は?
真田幸村が総大将・毛利輝元らの出陣を願い出るため、大阪城に入ったところです。
大方、城外は時間遡行軍で固められているのだろう。
守備を突破し、追うぞ。
…三日月、少しいいだろうか。
出陣前に、聞かせてほしいことがある。
面影から聞きたいことと言いつつも何やら言いよどんでいる様子の面影…(´・ω・`)
この出陣先が歴史と非なる夢、それは正しい推測だと思える事。
しかしながら、自分と比べてわずかな回数しか調査に出ていないのになぜ見通せたのかを聞きたかったようです。
三日月は時間だけはあったので体を休めながら皆の情報から考えていた、と。
また、武将たちの抱く浮かんでは消える夢のような願いの中で世界の再現もなく改変していけるとしたら?
そもそも、この偽史自体が突如浮上した異質な存在で歴史からは隔離されていながら歴史と酷似している…。消滅させることは出来ても改変も進みやすいので、こんのすけ自体もどう定義していいのか分析しにくかったらしいです(´・ω・`)
ただ、説明がつきにくい事象も夢の断片なら納得できるとおじじのことを褒めたたえます(`・ω・´)b
さあ、整理がついたとはいえこの地点の目論見は潰しておかなくてはです❣
村正も蜻蛉さんもすっかり落ち着いているみたいで、大阪城へ入った幸村を止めるだけ。
幸村の強い願いからなるものだと理解した上で、より誠心誠意対峙する。
…ううん、第一部隊はやっぱり安心感がありますね(*ノωノ)
出陣
ではでは、レベルが低い村正ペアでいきまそう(*'ω'*)
いざ、出陣❣
始めの砦に侵入すると時間遡行軍がわらわらと湧いてきます!
いいですねぇ、この無双感好き( *´艸`)💕
無視して通り抜けるのは不可能なので、とにかく敵を倒しまくりまそう(*´ω`)
うーんと、大体300体ほど撃破すると進めるようになるので今のうちに次へ(/・ω・)/
ここまでくると、おじじの言う通り隊長格が三体いるので進むために太刀・槍・大太刀(だったと思う)を倒します!
倒し切るとまた進めるようになるので次の砦へ(*‘∀‘)
ここがまた物凄い敵の数が出て来るので忙しいです(*´ω`*)
とにかく幸村の元へと行かせたくないみたい…。
奥義も惜しまずガンガン倒します…!!
なんやかんや1000体撃破するとクリアです✨
レベル稼ぎに良さそうw
時間遡行軍が退いていきマス!
これで、ようやく進めそうデスね。
だいぶ足止めを食ってしまったな。
急ぎ本丸に入り、真田幸村を探そう。
クリア後
秀頼の身は幸村が命に代えてもお守りします、それこそが友である石田三成が自分に託した願いだから。
その義を果たして、この戦を勝利したいと熱く語ります。
この…無双系の三成と幸村の友情良いよね…(ノД`)・゜・。
しかしながら、淀殿に信じられん、強力な軍勢をつれてくるなどと嘘までついて!と反対します。
何か上手く阻止できた…?
輝元おおおお(´Д`)
まさか秀頼を出すと言うのか、と思いましたが…そうではなく、輝元が出陣することに。
秀頼と淀殿はお留守番をする、で話が付いた模様(; ・`д・´)
✼••┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈••✼
それでも時間遡行軍を撤退させたことで少しだけ状況に動きはあったみたいです!
だとしても、総大将が出陣すると言うのは西軍に流れが傾くはず…。
まだまだ状況は芳しくないですね(;´Д`)💦
彼の義を求める願いが、この世界を改変すると思えば幸村を敵ながら天晴とも褒められない、と村正。
そんな話をしていましたが、おかしな様子の刀が一振り…。
三日月が気にかけますが、何でもないとはぐらかされてしまいました(´・ω・`)💧
✼••┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈••✼
秀頼に呼ばれたようで、吉川広家が部屋前へと赴きます。
輝元が出陣を決めたこと、動かぬは毛利の為にはならないということ。
広家は何の話をして…?と不思議そう。
裏切りは身を滅ぼす、今一度考え直せと秀頼は広家に釘を刺しました。
このお子怪しすぎるんですが(;゚Д゚)💦
広家が裏切らないとまた歴史が変わってしまう…(;´Д`)
よ、よし、では次に進みます✨
ありえない援軍
いよいよ関ケ原の地へ参戦、デス!
…予想どおり、東軍が劣勢のようデスね。
吉川広家殿ら毛利勢の動きが本来の流れとは変わり、東軍へ攻撃を開始しているようだ。
吉川広家殿の「空弁当」による西軍妨害も起きず、主君の毛利輝元公に素直に従った形になったか…。
東軍に寝返る将は出ず、このままでは本陣が落ちる。
正史の範疇に収めるには東軍が活用戦況を変えねば。
ふむ、東軍側は戦力増員で対抗あるのみだ。
心当たりは、徳川秀忠率いる別動隊、だな。
いい案デスね。
秀忠公の軍は前の出陣でワタシたちが守ったばかり…幸村殿も予測していない勢力でショウ。
では、秀忠公の別動隊をこの関ケ原の地まで導くべく、我らが道を切り拓こう。
出陣
うーん、じゃあボーナスついてるのでおじじとみっちゃんで(*´ω`*)
では、いざ出陣❣
とにかく彼らが関ケ原に無事にたどり着けるように護衛してあげるのが今回の目的です(。-`ω-)
三部隊全部追っ手に追われているのでそれをまずは助けてあげまそう!
徳川の将たちは分散したまま一直線に関ケ原を目指すようですが…。
武将を救援する→進軍する→また追っ手が出て来る…の繰り返しが少し続きます。
みんな蜻蛉さんが言う通り真っ直ぐ進むのですが、途中で足並みが揃っていないことが気になる…とおじじ。
おじじの言う通り、部隊のゴールがバラバラにならないように同じくらいにゴールするように救援してあげまそう(`・ω・´)
どこまでの感覚でセーフなのか分かりませんが、大体同じくらいに全部隊目標地点に到達すればクリアです✨
別動隊がそろって関ケ原へ到達!
東軍は、西軍に劣らぬ兵力を獲得しました。
これで東軍はしばらく安泰でショウ。
徳川秀忠は関ケ原に間に合った形になるか。
徳川家康も喜んでいることだろう。
ううううん、まだあんまり良くなったとは言えない(;´Д`)💦
クリア後
ただ東軍を勝利に導くには総大将の輝元と西軍の主要な武将をなんとかしなくては…。
とにかく総員、特に幸村にはお引き取り頂きたいところですが。
面影の質問に不思議そうにするこんのすけ。
検出されていた地点はこれで最後なのだからそうだと言いますが…。
さっきのことを思えば秀頼はすっごい怪しいんだよな(; ・`д・´)💦
面影…いつも言わないけどやっぱり何か思うところはあるみたいです(´・ω・`)
うーん、やっぱり不思議ですが…今回はここまで✨
← To Be Continued♡---
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