【とうらぶ無双】最終章・関ケ原の戦い➁
まさかの西軍勝利の結果を変えられないという…。
今までなかった展開に驚いております(;´Д`)
淀殿と秀頼基、黒の面影はどうなっているのか…。
ネタバレ全開ですので、それでもおkの方は続きからー
o(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
関ケ原の戦い
進撃、大阪城
黒の面影さんが擬態しているのは豊臣秀頼…。
今は大阪城にいるので、そこへ向かえばいいはず。
戦のあととは言え…警備は相当厳重だろう。
絶対時間遡行軍もたくさんいますよね?
全部なぎ倒して進まないと!
…うん、うまくやってみよう。
✼••┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈••✼
襖越しに文官と秀頼が話をしています。
淀殿はどうしているか、と聞く秀頼。
どうやら淀殿は部屋に籠ってもらっているようで…ただ強引な手なので恐らく秀頼の指示とは想像もしていないだろうと。
tk、めっちゃ今さらですけど、秀頼の声って勝平ちゃんか(*‘∀‘)
\(^∀\)その話しは(/∀^)/置いといて
淀殿も黙ってはいないだろうし、このままでは済まないのではと文官が秀頼に言います。
それを聞いた秀頼は…。
擬態をやめて面影に姿を戻します。
「擬態はもう必要ない。
私が直接、手を下すまで」
淀殿大ピンチ…!;つД`)
出陣
では、メイン日向くん、バディいち兄で出陣❣
これ以上、異なる流れが加速する前に黒の面影を止めましょう…!
淀殿の身も気になるので目指すのは天守閣です!
行くとこ行くとこ時間遡行軍が邪魔してきますけどね(;´Д`)
秀頼の出陣を誰より反対したのは淀殿だ。
彼女にもなんらかの介入があっただろうね。
黒の面影さんの一番近くにいますし、なんだか嫌な予感。
無事だといいんですけど。
蝶々とつよカマキリが(;゚Д゚)
このタッグはアカンて💦
めっちゃ戦いにくいし強いですが頑張って倒します(; ・`д・´)
これを倒し終えて淀殿のいる天守まで登り終えるとクリアです✨
無事、最上階にたどりついたものの黒の面影…豊臣秀頼の姿はなし…か
ああ。
ここには淀殿だけ…。
……?
あの影は…まさか…!
クリア後
淀殿の背後に忍び寄る人影。
それが淀殿に向かって刀を振り上げます!
その刀が淀殿に振り下ろされる瞬間に面影が間に入って守ります。
やはり相手は黒の面影。
「斬れやしない、私はお前なのだから」
「秀次様は報われるべきお人…この身をもって夢を続ける!」
黒の面影の口から初めて思いが聞けました。
それに対して面影も夢を終わらせると対抗します。
そんな面影から少し距離をとると今度はまた時間遡行軍が大量に…。
それを見て見守っていた第二部隊たちも応戦しようと構えます。
でも戦うつもりはないのか、すぐに姿を消し、気が抜けたのか身を崩した面影。
淀殿は一度ならず二度までも身を狙われたことを気にしている模様。
自分の身が災いばかりを呼ぶのであれば秀頼を守れない、だから出家しますと言い出します;つД`)
後のことは北政所様に任せます、と。
えええ、なんか結局振り出しに戻った感(;゚Д゚)💦
✼••┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈••✼
結果は同じだけど、それでも淀殿の命を守れただけよかったと言えると考え込む様子のずお。
面影も直接人間を抹殺しようとするなんて、刀剣男士の本分も忘れてしまったのかと目を伏せます。
私もなぜあそこまで追い詰めながら、奴を斬れなかったのか。
すまない…。
いち兄も日向くんも戦い抜く意地と覚悟がある、次は上手くやろうと。
…ははは、面影。
俺たちが言いたいことはわかるな?
後悔せぬよう、あがく…。
今回は蟲出なかったな…。
それもまた気になりますが今は黒の面影を追うことを考えまそう!(`・ω・´)
では、今回はここまで✨
← To Be Continued♡---
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