【とうらぶ無双】最終章・江戸の陣
shion0324.hatenablog.com
まさかの関ケ原の戦いでの演算結果が変わらないまま次の戦場に進むことになるとは…。
黒の面影を追って行きまそう(`・ω・´)
ネタバレ全開ですので、それでもおkの方は続きからー
o(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
江戸の陣
桜の木の下で全員が集まっています。
どうやらこんのすけが次の偽史を検出中のようです(`・ω・´)
!
…検出できました。
偽史「江戸の陣」が現れています。
秀頼による天下統一の王手、という歴史を消滅させるしかないみたいです(; ・`д・´)
ただ黒の面影による「再構築」が歴史の消滅前に執行されないように警戒しないと…と零す蜻蛉さん。
黒の面影にも「殿」をつけるあたり本当蜻蛉さん可愛すぎる( *´艸`)💕
夢を幾度も作り変える真似はしないと思う。
あちらの世界は限界に近いように見える。
再構築の世界は異変が大きく不条理を無理に成立させている代物でしかない、その上歴史修正主義者の思惑にも疑問を感じているようです。
この夢をどう実際の歴史と接続させるつもりなのか…。
なんにせよ政府からの命令は変わりないみたいですが。…ああ、総員、出陣だ!
敵を斬り伏せ、夢の改変を止めてみせよう。
✼••┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈••✼
さて、場面変わって江戸城へ。
なんというか水晶のようなものがいっぱい突き出ています(;゚Д゚)💦
いくつもの夢を継ぎ合わせれば禍々しい形状になるのか、という巴さんに長谷部はおぞましいが遠慮なく消滅させられるとどことなく嬉しそう(。-`ω-)
そんなこんなを話しているとこんのすけの演算結果からエラー音のようなものが。
通信異常か機器の表示がおかしい…、でもこの地で案内はなんとか出来そう、とのことなので頑張って行きまそう…!
ひいい、真っ赤(;´Д`)💦
豊臣秀頼公のもとに集結するのは名だたる勇将たちか。
huhuhuhu…すでに死でいるはずの者、本来はここに味方することのない者もいるようデスね。
!
蟲の出現が複数、察知されています。
おやおや、もしかすると相対するのは武将そのものではない…のでショウか?
そういえば、いずれも蟲に関わったことのある顔ぶれの集結が示されているようだが…。
なるほど、なかなか厳しい戦いになりそうだ。
因みに怒涛の蟲ラッシュ(; ・`д・´)野望の夢、醒める時
西軍勝利の勢いを駆って、江戸に攻め寄せている。
伊達政宗もその一人…だが、その身は「蟲」に飲まれ、政宗が抱いた夢は、ただ利用され、貶められている。
大型の「蟲」を撃破し、伊達政宗の夢を救え!
さて、どうやら敵は鈴虫…政宗を飲み込んだヤツですね。
分かっているだろうが手加減無用で挑むぞと伽羅ちゃんとみっちゃんに鶴さんが声をかけます。
前のみっちゃんのこともあるしね(´・ω・`)
…ふん、自分のものではない夢のために利用されているだけだ。
むしろ…。
倒すことで今度こそ救われる…か。
そうだね、やってみようか!
出陣
メイン鶴さん、バディみっちゃんでいざ出陣❣
この蟲も前回と同じ戦い方で大丈夫みたい。
飛んでいる間は攻撃が届かないので周りの雑魚を倒す→大技回避→溜め中に攻撃してダウンを狙う。
こんな感じです(*´ω`*)
まさか、こんな形で政宗公とまた向かい合っているなんてね…。
前の出陣がついこの間のようだな。
なんて懐かしんでいる場合じゃないか。
…今度こそ、仕舞いにする。
さてさて、上記の流れで同じような戦い方を繰り返すわけなのですが…。3回目の雑魚召還でまさかのつよカマキリ×2(;´Д`)💦
一匹だけで強いのに二匹は辛い(ノД`)・゜・。
まったく、これほど詩情をそそられない鈴虫がいるとはね…。
また本丸で秋の夜長を楽しめるように今は頑張らないとね。
頑張って鈴虫を撃破すればクリアです✨鈴虫より圧倒的につよカマキリ×2の方が苦戦しました(。-`ω-)
ふぅ、倒したか!
二度あることは三度…なんて驚きがないといいがな。
鶴さんたら。
そんな真似はさせないさ。
ねえ、伽羅ちゃん?
ああ…俺たちがここで終わらせてやる。
取り敢えず一つ目の蟲は撃破…!次に進みまそう(/・ω・)/
忠義の夢、醒める時
それはまさに石田三成の悲願であったろう。
だが、変異に蝕まれ「蟲」と一つになることが、三成の生き様ではなかったはずである。
大型の「蟲」を撃破し、石田三成の夢を救え!
豊臣存続の悲願達成だというなら必ず三成も蟲と一つになって現れるはずと第二部隊を筆頭に待ち構える面々。
僕らがお相手するまでだよ。
あのお方の生き様をもう一度守って差し上げないと。
ずおもここで食い止めようと賛同します。
ああ、主が戻った本丸で、みなの歌を詠もう。
この戦いに勝った先で──。
出陣
よし、ではメイン日向くん、バディ歌仙さんで出陣❣
今回の相手はあの蛍ですね(`・ω・´)
こうして相対するのは三度目か。
残念だけれど今回も僕らが勝たせてもらうよ。
同じようにまずは空高く飛び上がるのでこの間は攻撃できません。
攻撃の軌道は見えるので上手く避けながら隙が出来るのを待ちまそう(/・ω・)/
あ、追尾弾は忘れずに切り落としまそうw←やっぱり苦手
ダウンを取れればチャンスです✨
江戸城への侵攻か…。
本当なら石田三成様の悲願だったろうけど…。
蝕まれてしまうのは雅じゃない。
彼の散り様を正しく守らなければ。
蛍の体力が半分になると蛍がおこ状態に。
攻撃が激化しますが、モーションがそんなに変わらないので頑張って避けまそう…!
ここ、一段と気味が悪いな…。
ずっと悪夢の中にいるみたいだ。
たくさんの無念が渦巻き形になった地…。
弔いとしてその妄執を断ち切りますか。
蛍を倒せばクリアです✨
今回も無事に倒せて良かったよ。
皆、お疲れ様だったね。
…あの方の在り方が、もうこれ以上、かき乱されませんように。
やっぱり第二部隊の三成の話って悲しくなってしまう( ;∀;)少し長くなりますが、もう一戦行ってみましょう…!
信念の夢、醒める時
さあ、幸村もまた蟲とお出ましです!
その真っ赤な思いに魂まで燃やしながら…。
蜻蛉さんもその生き様を見事だと称賛しつつ、それでもここは通さないと意気込みます(`・ω・´)
志を果たせなかった武士たちの見果てぬ夢が形を成した以上見逃すことは出来ません!
さて、夢を生きる武将と悲しき蟲たちに、夢の終わりを告げに参りまショウ。
出陣
では今回はメインが村正・バディはおじじで出陣❣
戦うべきは女王蜂…。
真っ赤に燃えております(;´Д`)
さて、幸村殿。
今一度お手合わせ願おうか。
幸村殿を、まさか江戸城で見ることになろうとは…。
huhuhuhu…家康公が知ったら、どんなに青ざめたでショウね。
この女王蜂も針を飛ばしたり突いて来たりします…頑張って逃げまそう(;゚Д゚)逃げていると途中で溜め始めるのでそこを攻撃→ダウンを狙います!
確実に追い詰めているはずだ。
なのに…なぜだ、奴から底知れない何かを感じる。
ああ。
まだ奥の手を持っていたはずだ。
気をつけてかかるぞ。
小さい蜂を倒しつつまたチャンスを探り…そしてダウンを狙っていきまそう(`・ω・´)
こんなに蟲を斬ってしまっては、名が増えてしまいマスね、蜻蛉切?
あまり嬉しくはないものだな…。
蜂切りさんになってしまう…(。-`ω-)wwさて、体力を半分…3分の1かな?
まで減らすとまたおこ状態に。
攻撃が激化しますので注意しつつ頑張りまそう!
女王蜂を倒せばクリアです✨
終わったな…。
幸村殿を救うことは、できたのだろうか…。
次があるなら、幸村殿とは違う出逢い方をしたいものデス。
俺たちの仕事はまだ終わっていないぞ。
さあ、この夢を終わらせに行くとしよう。
クリア後
全部の蟲を倒したので、こんのすけが演算をしようと開始します、が。
「江戸城」に来てから通信がうまく機能しないと言い出します(;゚Д゚)
政府との連絡も遮断されているのだとか。
そんな話をしていると背後から声がします。
──当然だな。
この先を進めば、お前たちの帰路すら失われるぞ。
この「江戸城」は五つの流れを繋ぎ合わせて結晶となった地。
刀剣男士諸君、夢の終着点にようこそ。
長谷部が帰路が失われるとはどいうことだと声を荒げます、が。黒の面影は夢を消せば現実が現れると思っているわけではないだろう、のこのこと乗りこんで来ておいてと煽ります(; ・`д・´)
歴史も現実もこことは関りがなく、刀剣男士たちはただ網にかかっただけ。
忠告はした。
私に関わるな。
この最果てで漂うぐらいは許してやる。
どうやらこちらに害を為そうとしているわけではない…?(。´・ω・)?
自分たちを惑わそうとしているのか、とまんばちゃんは首を傾げますが、村正には真実を伝えているように聞こえたようで。
もしかしたら自分たちは何か勘違いをしているのではないかと考え込み始めます。
しかし、今は奴を追うべきだと面影。
お前たちの望みを叶えられなければ、私は…なんのために戻ってきたかわからなくなる。
面影(ノД`)・゜・。こんのすけもどうするべきかと困り果てているようです。
そんな面々をみて、三日月は進むことを決めました。
まだ守れるものは、あるはず、と。
討伐せよ。
≪演算不可≫
うおお、ますます大変なことに…!
今回はここまでにしておきまそう✨
← To Be Continued♡---
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