【とうらぶ無双】残影の章・第二次上田城の戦い➁

( 'ω'o[ 前回のおさらい ]o
shion0324.hatenablog.com

なんとか忠秀の命を守ることは出来ましたが、なんと足止めをされていたのではという(; ･`д･´)
やはり黒幕は真田親子のどちらかなのでしょうか…。

ネタバレ全開ですので、それでもおｋの方は続きからー
o(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪

第二次上田城の戦い
- 真相への潜入
  - 出陣
  - クリア後

第二次上田城の戦い

お堂にて、真田親子が密談しているようです。

おや、戦が終わったのに、なぜ上田城を離れてこそこそと…？

時間遡行軍が大勢いる様子。
これは警護のためだろうか？

よほど、聞かれたくない話をしているらしい。
ふむ…。

真相への潜入

「関ケ原の戦い」で東軍と西軍のどちらにつくか苦渋の決断を終えた後のはず…。
幸村は西軍に味方することを決め、だからこそ東軍主力を上田城で足止めをしていたのだとか。

その願いを叶えるために──。
三日月は何やら考えていることがあるようです(；ﾟДﾟ)
面影は歴史改変を握っているのは忍びなのでは、と。
しかし、三日月からみて忍びと幸村が似すぎている。
背格好まで一緒なんて気づきもしなかったのですが…！Σ(ﾟДﾟ)

おお、村正が何故か言い直したw
よし、では第一部隊出陣です❣

出陣

この二人まだサムネにしてなかったし…。
なのですが、終わってからサムネ撮る合戦じゃなかったことに慌てたというww
では、いざ出陣❣

騒ぎを起こしては警戒されてしまうので今回は静かにこっそり…。
ステルスステージであります(; ･`д･´)

まあ、最初の槍はいつも通りなのでタイミング合わせて抜ければ問題なす(｀・ω・´)b
問題は二振り目の薙刀…。

蜻蛉さんが奴の注意を逸らせるために何か注意を引けないかとヒントをくれるので、その辺を探してみまそう(*'ω'*)

てなわけで、都合よくあった壺を割ると薙刀がこちらへ確認しに向かってくるので道をぐるりと迂回して道を抜けます(/・ω・)/

さて、もう少し先へ進むと今度は時間遡行軍ではなくモブ兵士さんが二人で歩いて来てしまいます(; ･`д･´)
並んで歩いているので通り抜けられそうにないのですが、蜻蛉さんが茂みがと案を出してくれるので素直に右後ろにある茂みへ隠れちゃいます|дﾟ)
そしてついでに盗み聞きをw

ただここにいる兵士も「何かよほど大事な話をしている」くらいしか知らないようですが(;´Д｀)💦
そう簡単に侵入は出来ないみたいですが…。
元から正面突破をするつもりはないので何とか警備の目を抜けられる場所がないか探しまそう(。-`ω-)

その先にはまた兵士と時間遡行軍の姿が。
さっきのと同じように動かないので壺を探します❣

破壊しちゃいましたが場所は↑ココです(*'ω'*)
お次は並んだ兵士。
徘徊しているわけではないので動かないのですが、茂みから通り抜けることが出来ます(｀・ω・´)

「ああ…あれ、わざとらいいぞ。
忍びが使う裏道の符丁だってよ」
「へぇ、裏道か。
確かに、突然お堂の中に忍びが出てきて、驚くことあるもんな」
迂闊すぎるww
ラッキーな情報を得たのでその明かりの付いていない灯篭を探します(*‘∀‘)

ここちょっと分かりにくかったです;つД｀)

おじじのおかげで見つかりますた(; ･`д･´)💦

屋根の上を通ってお堂に向かうとお父さんの声が。

んんんん？？？
何故それを佐助に聞くのか…。
不思議に思いつつもお堂に到着すればクリアです✨

あそこにいるのは…赤い忍び？
なぜ…幸村殿はどこに…。

こちらに気づいて慌てて佐助は逃げてしまいます。

答えはあの忍びが持っているか。
…追うぞ。

クリア後

逃げる佐助を追う第一部隊…。
さあ、追いついて脱がしてやりましたが。

ファっ！？(；ﾟДﾟ)
ゆゆゆ、幸村…？？？
どういうことだと蜻蛉さんと村正も首を傾げます💦
そんな二振りの様子を見て笑い出すおじじ。

気付いてたんかい(;´Д｀)

都合のよい空模様、風変りな草花…。
そして、見たこともない異形。

幸村の分身…？？？(; ･`д･´)
それはまるで夢のようだ、と。

歴史が悪夢に飲み込まれるなど、あってはならない。
急ごう。
真田幸村の本体はおそらく…。

✼••┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈••✼

すぐにでも関ケ原に向かおうとする三日月をこんのすけが呼び止めます。
まだ偽史の検出が出来ていないので今は本丸に帰城するべきだと。

人が無邪気な戯れとして、もうひとり自分がいれば別の願いが叶えられたのにと夢想することがある。
今起こっていることがそれで、三日月たちが追っていたのは「佐助」ではなくて「幸村の分身」…(；ﾟДﾟ)
上田城を守っていた幸村も分身なのだとか…。
なるほど、だから架空であるはずの佐助が存在してたり、不在であるはずの第一次上田城の戦いに幸村が参戦していたりしたのか…！(ﾟдﾟ)！

そしてあれですね、さっきの話を思うとお父さんも佐助の正体を知っている…？
確かにここにいたのはあの忍び。
脱がした忍びの顔も幸村と一致したということを思えば分身なんてありえないが、そう考えるしかないかと村正も三日月の言葉を肯定します。
そしてここは幻想を叶える場所だから夢…現実ではないと三日月は言いたいようです。
三日月はずっと「消滅する歴史とは何か」と考えていたらしく。
それは最早歴史でも、物語でもない。