【とうらぶ無双】最終章・本能寺の変
shion0324.hatenablog.com
突然再構築を始めた模様の偽史。
本丸が襲撃を受け面影も行方不明…。
何だかとっても大変なことになってます(;゚Д゚)
ネタバレ全開ですので、それでもおkの方は続きからー
o(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
本能寺の変
目指すは「大阪の陣」なのですが、再構築されて今は世界で浮上した流れの一番先になるとやら…??(。´・ω・)?
5つの夢を支配するのだから最奥で王座に控えているのが定番だろうと村正。
その言葉にまんばちゃんがまるで牛耳っている者に心当たりでもあるのかと。
ここで面影が秀頼を怪しんでいたことと、今もあちらの世界で追いかけているかもしれない可能性を示唆します(。-`ω-)
ひとりでなんて当然危ないので早く追いかけねばとなるのですが…。
…再構築の最中ゆえか、まだ先が読めません。
現れた地点の流れを修復しつつ、探知を進めなければ。
最初の出陣可能地点は──天正十年の「本能寺の変」です。
もしかしてまた信長か…。
人気者なのだな。
抜かせ…。
この二振りの何とも言えない短いやりとり好き(*ノωノ)💕ではまずは演算結果を…。
蒼炎の先へ
織田信長は羽柴秀吉を従え、本能寺にて待機…。
完全に明智光秀の謀反を先読みしてるようです。
以前、俺たちがあたった状況とはまるで違うぞ…。
再構築で流れが全面的に変わったのだろう。
一から攻略し直しだな。
圧倒的に優位なのは信長さん、か。
もし時間遡行軍と組んでいるなら、なかなか手強そうだ。
明らかに異様な雰囲気です。
無理にねじ切ってつなげた夢らしい景色だとこの状況でも笑えるおじじの強者感よ(。-`ω-)
本当にここが本能寺なのかと巴さんも疑問を持ちますが、こんのすけの情報では確かに明智軍と織田軍と時間遡行軍がいるようです。
危険覚悟で、炎の中に飛び込むわけだ。
しびれるじゃねぇか。
目標は明智光秀。
全員、突入するぞ!
出陣
今回も15振りの中から選びます!
まあこの流れなら第三部隊を使いたい…(*'ω'*)
てなわけで、メイン長谷部・サブ薬研さんで…いざ出陣❣
出陣して早々に大砲が。
光秀を狙っているみたいなので、デカい大太刀を倒してまずは大砲を奪取します。
するとどういう原理なのか本当に謎でしかないのですが青い炎とやらが出現。
炎っていうより、私的にはKH系統のⅩⅢ機関が使うワープ用ブラックホールみたいなやつに見える。
似てる…!伝われ!(`・ω・´)
道は繋がっていないし、こんのすけの解析結果では別場所に繋がってるみたいなので、やっぱりワープするみたい…。
ワープした先にも同じようなヤツがいっぱい…。
適当に入ると最初の地点に戻されます(;´Д`)💦
見分け方としては恐らく、赤い靄がかかっているのが正解っぽい。
何回か最初の地点に飛ばされると呆れられるのかこんのすけがナビゲートしてくれますww
途中で秀吉が出て来たリという謎展開がありつつ信長の元まで向かいます❣
最終的に信長とつよカマキリを倒せばクリアです✨
「ふん、貴様らの相手などしておれぬわ…!」
織田信長が本能寺へ逃亡しました!
クリア後
演算結果が光秀の討死から謀反失敗に変わりました(`・ω・´)
今回時間遡行軍と組んでるのは信長で間違いないみたい。
しかも第三部隊が調査にあたった時の妙な優しさはなし。
魔王健在、この緊急時に手間をかけさせて…!とイライラ長谷部(; ・`д・´)
本丸がいつまた襲われるか分からない、審神者が帰る場所を守れるかどうかの瀬戸際なのに!とおこです(`・ω・´)
「こちらにいるはずの面影も気がかりだ。
第三部隊の仲間を放ってはおけない」
…俺は、別に何も言っていないが?
わかるさ。
俺たちも同じ気持ちだからな。
そしてフォローする薬研さん最高(*ノωノ)
第三部隊堪らん、は置いといて次に進みます✨
幻炎影夢
信長の反応を追ったこんのすけは、新たな敵を探知。
二人の合流阻止を指示する。
そして、出陣した十五振りが炎の中に見たものは…。
織田信長を追い、本能寺の奥にたどり着け!
さあ、追跡あるのみだ。
現在の織田信長の動きを割り出してくれ。
手勢と別れ、単独行動中です。
向かう先に何が…。
む!
これは…新たな敵でしょうか?
織田信長を追跡し、合流を阻止してください。
わかった。
行くぜ、みんな。
✼••┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈••✼
信長を追いかけて本能寺に到着した一行。
そこにいたのは2P面影…!(;´Д`)
2P面影が刀を抜くと蝶が舞います。
巴さんの描写しかなかったけど、多分恐らく全員がこんのすけに施された強化を解除されたみたい(; ・`д・´)💦
怯むな、あれは面影ではないと鼓舞する長谷部。
…面影が失った、もう一振り、か。
出陣
今回はメイン・薬研さん、サブ・長谷部で
いざ出陣❣
始まってすぐに2P面影と戦います。
他に時間遡行軍もいるのでちょっと苦戦(; ・`д・´)
面影とその他2体を倒すと2P面影が例の炎を出して逃げて行ってしまいます。
てなわけで、追いかけて炎の先へ(/・ω・)/
後は同じ工程なのですが、炎の先の時間遡行軍を倒す→炎が出現→炎の先への繰り返しです✨
最奥まで到着しますが2P面影の姿はなく、つよカマキリが。
2P面影どこ行った(;´Д`)
と、とりあえずつよカマキリを倒せばクリアです✨
…時間遡行軍は全部倒したな。
だが、あの面影の姿をした奴はどこに行ったんだ?
ここへ逃げ込んだはずの織田信長の姿も見えぬ…。
どこかで見落としたのかもしれん。
いったん、引き返すぞ。
クリア後
まんまと2P面影に逃げられてしまった一向(´・ω・`)
損傷は大したことはないようですが、あの面影は一体どういうことなのかさっぱりわからんと鶴さんもお手上げ状態(; ・`д・´)💦
まんばちゃんは出陣前に言っていた三日月の言葉が引っかかっていたようで、三日月に何か知っているのかと問いかけます。
おじじの推測ですが、面影は数振りの刀が集まった存在で一部欠落している。
恐らくあれは面影から欠けた「もう一振り」。
日向くんが一度時間遡行軍の側に堕ちた上で戻って来た時の動揺を思うと…。
面影も「誰か」を失って救えなかった経験があったから驚いたのだろう。
しかし、面影はずっと単独行動だったのではないかとまんばちゃんは問いますが、その「誰か」こそが欠けた一部なのではないか、と。刀剣男士がふたりに分かたれるなど聞いたことがないと長谷部も困惑を隠せませんが、面影自体が複数の逸話を持っているというだけで稀有な存在だと思うと確かに納得出来るところ。
一番大きな存在で保持されていると聞いたが、それでも不思議だと気になっていた。
複数の逸話を一振りの刀剣に集めるなど少々無理があるのではないか、と。
何か知ってる…?
面影は間に自分たちの仲間になることも「過ぎたること」と言っていたというのも今思うと妙なこと。
彼自身が刀剣男士として不完全…異質である自覚があった。
そして自分たちの本丸もまた異質である。
漂流を余儀なくされたのは、過去に受けた時間遡行軍からの襲撃…狙われたのは審神者の「歌」。
三日月がラジオから聞いてたあれか…?(; ・`д・´)「強襲調査」の出陣対象は最初から抹消も厭わないつもりだったのだろう。
そしてその三日月の予想のそれもこんのすけからの否定はなし(。-`ω-)
なんかややこしいですが、ここで鶴さんが今の面影の状況だけを整理してくれます❣
面影は数振りの逸話を持つ…心の内に複数の人格を持っているようなもの。
それでもって、欠落した一つの人格が時間遡行軍の手に堕ちているということ。
おじじは、面影が読み通り試験的に顕現された刀剣男士で一部が味方だとしても共に戦場を駆けて来た自分たちの仲間であることに変わりない。
必ず合流できるようにとりはからってくれとこんのすけに頼みます。
面影と力を合わせなければこの調査、完了できないからな。
………。
承知しました。
とにかく、今は偽史の進行を止めるのが先決です。
では、今回はここまで✨
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