【とうらぶ無双】惜別の章・筑前のお討ち入り➁
はい、じゃあ前回の続きから❣
shion0324.hatenablog.com
第二部隊の任務はまずは黒田家の救援…でした、が。
中核の人物が誰かと身構えていたのも束の間、まさかのその人物が石田三成でした(; ･`д･´)
いきなり蟲も出て来るし大変です💦
ネタバレ全開ですので、それでもおｋの方は続きからー
o(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
筑前お討ち入り
妄執明減
歪んだ歴史の流れを消滅させろってことですか？
だって、まだこの合戦、勝敗ついてませんよ。
黒田軍を勝たせてあの方に退却してもらえば、歴史の範疇に収まるんじゃないのかな？
どうだろうね。
石田三成の生存はこの合戦の後も歴史に大きな影響を与えるだろうから…。
すでに修復不可能な状況、ですか。
…覚悟を決めなければならないようですな。
✼••┈┈┈┈••✼♡✼••┈┈┈┈••✼
蟲が三成を取りこむ様子がない模様。
取りこむ必要がないほど、意思が近しい…？
状況は違っても、蟲と核となる人間を討伐しなくてはならないことに変わりはないようです(´･ω･｀)
両方を斬って「偽史消滅」を目指してほしいとこんのすけ。
そんな…本当にやるんですか？
こんなのって…！
か、歌仙さん…？(´;ω;`)
その為にお膳立て…蟲を討ち三成を止めてほしいと頼まれます。
出陣
では、いざ出陣❣
行きましょう。
あの蟲を討ち…石田三成を止めます。
やるしかない…んだよね…。
何じゃこりゃ(ﾟдﾟ)！
蜂かと思いましたが、蛍のようです(;´Д｀)💦
なんか高いところにるから攻撃が届かず…、まずは三成から止めます！
目がすっかり憎しみに染まってる…。
時間遡行軍…こんなやり方はあんまりだ…。
敵を斬って歴史を守るのが俺たちの役目。
でも…いつもと同じとは思えないな。
彼の痛みは彼のものだよ。
私たちには、ただ寄り添うことしかできない。
さあ、三成は撃破しました！
お次は…。
そうだね、決して気は抜けない。
着弾地点を予測して、うまく立ち回ろう。
いかにも不穏です。
一度、蟲から離れるべきかもしれません。
基本、斜め前後ろか真後ろに居れば当たらないイメージです(｀・ω・´)
この状態で殴るとダウンを取れるので、好機とばかりにボコします！
僕自ら引き受けたんだ。
きみが気にすることじゃない。
さあ、ダウンから復帰すると今度はまさかの追尾弾を撃ってきます(;´･ω･)
避けられないので、タイミングを見計らって斬り壊します！
これがまた難しい(;´Д｀)
後は大体、追尾弾→猛攻→ダウンの順番ですね。
源氏蛍を倒せばクリアです✨
石田三成様…。
…場は整った。
ここからは、隊長の仕事だ…。
クリア後
蟲を倒したせいか、三成が膝をつきます。
そして三成が立ち上げると同時に…。
日向くんもいち兄も辛そうな表情を浮かべています(´;ω;`)
歌仙さん…(ノД`)・゜・。
三成を斬り倒すとすぐに世界の崩壊が始まり…。
こんのすけの指示のもと、至急本丸へと帰城します。
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こんのすけから聞かされたのは、調査の継続。
今歌仙さんは外しているようで、面影が彼への伝達を買って出ます。
日向くんもそりゃ辛いよね…(´･ω･｀)
三日月たちへの報告はいち兄がしてくれるそうです。
皆、精神的に疲弊しているのでまずは次の戦いに備えて休息しに部屋へと戻りました。
何やら考え込む面影の元へ歌仙さんが現れます。
どうやら話は聞いていたようです。
この流れの消滅は完遂ならず、新たな異変を開始した。
調査は振り出しに戻ってしまった…。
現実は酷だね。
ああ、蟲と核となる人間が一つとなったものを斬り伏せなければ、消滅には不十分だったようだ。
皆、厳しい状況に言葉も出なかったが、歌仙は平気なのかと面影が問いかけます。それに対して大丈夫だと歌仙さん。
まだ調査は始まったばかり。
例え戦場でも風雅を愛せるぐらい心に余裕を持つ…その気概で第二部隊を率いる、と。
風雅というそれが自分には難しいと顔を伏せてしまう面影。
面影も第二部隊と上手くやれているようで、その点には安心しました(*´ω｀)
が、個人的には気負いすぎていないか歌仙さんがとても心配です(´･ω･｀)
はい、じゃあ今回はここまで✨
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