桜前線

紫桜(しおん)です。自称ゲーマーのプレイ日記です♪

【とうらぶ無双】三日月・絆会話

( 'ω'o[ 前回のおさらい ]o
shion0324.hatenablog.com

前回はラスボスのセリフをまとめました✨
今回は絆会話・三日月編をまとめます!
村正~ずおまで。
吹き出しのセリフはバディ選択時の特殊セリフです。
恐らく絆レベル4までと5以上で2種類ある模様。
(セリフがない子は凡庸セリフだと思ってください)

ではでは、ネタバレしかないので、それでもおkの方は続きからー
o(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪

第一部隊

千子村正


三日月さん、一緒に脱ぎまショウ。

あなたは本丸の要…守ってみせまショウ。

流す達人

春の陽気は気持ちがいいデスね。
脱ぐにはもってこいの季節デス。

脱ぐのはかまわんが、さすがにまだ肌寒くはないか?

いいえ、肌寒いくらいがちょうどいいでショウ。
さあ、三日月さんも一緒にどうデスか?

誘いは嬉しいが、じじいにはちょっと堪えそうだ。
今回は遠慮させてもらおう。

む、またデスか?
主がいた頃から数えて、もう三十回は同じ断り文句を聞きました。

ふむ、そうだったか?
どうも忘れっぽくていかんな、ははは。

村正めっちゃ律儀に数えている…w

さては、はなから脱ぐ気などないのではありませんか?

いやいや、そんなことはないぞ。
気分が乗れば脱がんこともない。

本当デスか!?
いったいどうすれば気分が乗るのデス?

村正がまためっちゃ嬉しそうなこと( *´艸`)

さてなあ。
俺にもわからん。
ははは。

親睦の提案

いくら誘っても、三日月さんは脱いでくれませんね。
残念デス。

ははは、なんだ。
冗談じゃなかったのか?

同じ部隊として親睦を深めるために、ワタシの日課にお付き合いいただこうかと思ったのデス。

なるほど。
では、俺の日課につきあうほうが話は早い気がするな。

三日月さんの日課というと…。

茶だ。
桜の下でゆっくりと語らおうではないか。
親睦にはうってつけだろう。
実は先の出陣で思うところがあってな。
徳川についてお前と語り合いたいと思うのだが。

徳川について…それは心惹かれマスね。
ぜひ三日月さんの思いを聞いてみたいものデス。
…わかりました。
今回は三日月さんの提案に乗りまショウ。

おお、そうか。
ならば、よきかな、よきかな。

騒がしいくらいで

桜を見ながらの茶は実にうまかったな。
まさか皆が乱入してくるとは思わなかったが。

huhuhuhu…。
ええ、気づけばちょっとした集いになっていましたね。
今思えば、燭台切さんが気を利かせて持ってきてくれた新作の菓子…あれが原因でした。

ああ、そりゃもう皆群がってくるよね(`・ω・´)

ははは、皆、つられてやってきたというやつか。
結局ふたりで語らうどころではなくなってしまったな。

ええ、真面目に徳川の顛末や妖刀について話していたはずが、いつの間にか大騒ぎに。

ああ…だが少し騒がしいくらいがちょうどいい。
主も、活気に満ちた本丸が好きだったな。

ええ、それに三日月さんも楽しそうでした。
考えごとばかりの中、いい息抜きになったのでは?

ふむ。
これは気を遣わせたようだ。

いえ、単なる感想デス。
もちろん気晴らしが必要な時はいつでもつきあいマスよ。

ははは、それはありがたい。
また折を見て楽しむとするか。

蜻蛉切


三日月殿のお役に立ちましょう。

共に戦場に立てることを誇りに思います。

気遣いせずには

近頃のお前はよく俺の世話を焼いてくれるが、何かじじいにねだりたいものでもあるのか?

早速の孫扱い(*ノωノ)ww

いえ。
ただ、三日月殿がお疲れではないかと気になり、微力ながら力になれたらと…。

なるほど、そういうことだったか。
なに、気にするな。
俺は別に疲れてなどおらんよ。

ですが…三日月殿は第一部隊を率い、さらには本丸の皆も取りまとめられておる。
おそらく日頃の心労は並々ならぬものでしょう。
ならば、せめて本丸ではくつろいでいただかねばと。

ふむ、気持ちはありがたいが、それではお前の方が疲れてしまわんか?

自分はあれこれと動いている方が性に合うので、問題ありません。

そうか…だが無理はしてくれるなよ?
お前も大切な本丸の一員なのだからな。

…もしや三日月殿を労わるつもりが、かえって気を遣わせてしまったか?

ははは、気のせいだ。
さて、今日も互いに仕事をするか。

憧れを見つめる

近頃、以前にも増して鍛錬に励んでいると聞いたが、何か思うところでもあるのか?

かつての主を見たことで、自分もさらに腕を磨かねばと思いまして。

かつての主というと、本多忠勝か。

はい。
天下無双の槍使いとして名高い御仁です。
戦場でのあの勇姿を思い出すと、じっとしておられず…。

確かに伊賀越えの際の働きは、目に見張るものがあったな。

忠義にも厚いあの方を見て、自分もあのように本丸の皆を支えたいと思いました。

皆を支えたい…か。
てっきりお前自身が本多忠勝のような天下無双の武を手に入れたいのかと思ったぞ。

いえ、自分はあくまで皆を支え、勝利へ導く方が性に合っていますので。

それが本心ならばいいが…まあ結論を急ぐこともない。
自分が何に憧れているのか、考えてみるといいぞ。

自分が憧れているのは…。
ふむ、少し考えてみます。

蜻蛉さんめっちゃいい人、で私なら終わらせてしまう(;゚Д゚)💦
よくよく考えてみろ、なんて簡単には言えませんよね(`・ω・´)

理想と現実

三日月殿、先日の助言、感謝いたします。
自分の理想と現実を見つめ直すことができました。

そうか、それは何よりだ。
どんな結論に至ったか、聞いてもいいか?

もちろんです。
そのために声をかけたのですから。
まずは、自分自身が強くなることを目指そうと思います。
そうすれば皆を支えることもたやすくなるはずですから。

強さへの憧れを認め、さらに皆も支える道を選んだか。
時には欲張ることも大切だな。
よきかなよきかな。

三日月殿のおかげで、自分の胸の奥でくすぶっていた願いに気づくことができました。
感謝いたします。

俺は何もしていないぞ。
しかし、蜻蛉切の背中を押せたのであれば何よりだ。

これからは一個の武人としてさらに精進し、皆に頼られる存在を目指す所存です。
いずれは、三日月殿にも頼っていただけるように。

ははは、すでに頼りにしているぞ。
これからもよろしく頼む。

第二部隊

歌仙兼定

花を纏う

…やはり、いいものだな。

ん?
何がだい、三日月。

その胸に咲き誇る花だ。
こうしてながめていると、胸が躍るように感じてな。

ふむ…そうかそうか。
どうやら貴殿にもわかるようだね、この牡丹の魅力が。
幾重に重なった淡く繊細な花弁が儚げに揺れる一方、その大輪は他の花々を圧倒する高貴な存在感を放つ…。
奥ゆかしさと気高さを兼ねそろえた花、それが牡丹だ。
雅を愛する僕には、似合いの花だろう?

ふむ…胸の牡丹はさしずめ、信ずる美学の象徴、といったところか?
ならば、武者の兜と相通ずるものがあるかもしれんな。
前立ての字も、己が信ずるものを象っていることが多い。

なるほど…興味深い解釈だ。
兜との相似は、考慮したことがなかったな…。
貴殿は面白いな、三日月。
またこうして、装い談義に花を咲かせたいものだ。

ああ。
その胸の大輪に負けじと、咲かせるとしよう。

な、なんて文系な会話なんだ…!(`・ω・´)

盛りだくさん

三日月、貴殿も胸に花を挿したらどうだい。
先日、胸の牡丹を誉めてくれただろう?
取り急ぎ、候補を考えてきたんだ。
気に入ったなら、ぜひ装いに取り入れてくれ。

ふむ…ひとまず聞こうか。

ああ、では…まずは桜だ。
天下五剣が持つ華やかな美しさには、もっともふさわしいだろう。
続いては、蓮だ。
あの静謐な佇まいは、貴殿の優雅な打ちのけ連想させる。
そうだ、意表をついて、鬼百合も添えようか。
貴殿の内に潜む闘志を、よく表していると思うが…。

ははは、まあ待て歌仙兼定
俺は花器ではないぞ。
すべて纏ったらとても戦えそうにない。

おや…すまない、戦を考慮するのを忘れていたよ。
雅を解する貴殿ならば、とつい白熱してしまった。

ははは、お誉めに預かり光栄だな。
…ひとまずは、検討事項とさせてくれ。

ああ。
その気になるのを心待ちにしているよ。

一期一振

のどけき光

三日月さん、今よろしいですか?
ご報告したいことが…。

……すぅ…。

三日月さん…?

…おっと。
ははは、これはすまん…。
穏やかな日の光にあてられ、微睡んでしまったようだな。

確かに…本日は誠に好天ゆえ、眠気を誘われるのも無理はないかと。

うむ。
さすがは一期、話がわかる…というわけで、報告ならば夕刻以降に頼む。
俺は居室で一眠りして…。

ですが、それはそれ、これはこれ。
真面目な話は先に済ませてしまいませんか?

ふむ…致し方ない、聞くとしよう。

ありがとうございます。
午睡は、どうかこの後にお願い申し上げる。

…やれやれ。
外柔内剛とは、一期にこそ相応しい言葉だな。

この二振りの話してる雰囲気って穏やかと言うか柔らかい印象があって何となく好き(*´ω`*)

本日も好天なり

それで、歌仙と大倶利伽羅が戦果を争い我先に…おや。
おい一期、聞いているか?

………。

…ほう?
これはこれは…。
どれ、ならば。
おお、危ないな。
鯰尾が派手に転んだぞ!

おじじ人が悪いww

なっ…大丈夫か鯰尾!
今すぐ手入れを……はて?
鯰尾は…。

ははは、してやられたな一期よ。

三日月さん…なるほど、そういうことですか。
申し訳ない、つい気が緩んでしまい…。

よいよい、気にするな。
「本日はまこと好天ゆえ」…だろう?

っ!
それは…。

…少しは己が身を労われよ、一期一振
陽光の下、ゆるりと過ごすのも気持ちいいものだぞ?

まったく、貴方には敵いませんな。
では、お言葉に甘えて。
あと少し、この平穏を共に…。

鯰尾藤四郎

意外な共通点

三日月さんって骨喰と元の主が同じでしたよね。
どんな人だったんですか?

ふむ、急だな。
兄弟の過去が気になるか?
元の主は特段変わった人でもなかったが…。

ええと、兄弟や元の主のこともですけど、今をともに過ごす三日月さんのことをもっと知りたくて。

なるほど、そういうことか。
嬉しいことを言ってくれる。
しかしそれならば、今の俺について語るほうがよいか?
もちろん足利の事の話でもかまわんが。

いいんですか?
それなら、お言葉に甘えて両方聞いちゃおうかな。

ずおの人懐こい感じ良いですよね(∩´∀`)∩

あいわかった。
これは長話になりそうだ。
場所を移し、本腰を入れなければな。
となると茶菓子もいるな。
燭台切が何やらこしらえていたようだが…。

それなら燭台切さんにお願いして、少し分けてもらってきますね!

それはいい。
もうしばらく語り合おうではないか。

仲良きことは

鯰尾…いいところで会った。
この間、話しそびれたが、骨喰とのことで一つ思い出したことがあってな。

え、本当ですか?
どんな話か、またぜひ聞かせてほしいです!

もちろんかまわんぞ。
ただし、此度も長い話になるだろうから…。

お茶とお菓子ですね。
さっそく、おいしそうなものを物色して…。
………。

…鯰尾、どうかしたか?

こうやって、三日月さんに話を聞くのって、もう五回目くらいですよね。
話を小出しにするのって、もしかして本当の目当ては…。

いやいや、歳をとるのは忘れっぽくていかん。
ははは…。

三日月さん!

ばみたんの名前が聞けただけでも嬉しい誤算だったんですけど、意外とこの二振りの相性の良さにビックリ( *´艸`)💕


めちゃくちゃ長くなったので、一旦区切ります。
今回はここまで✨


← To Be Continued♡---


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